このブロックは画面サイズによって見た目が変化する特殊なブロックです
※編集・削除ができる項目も画面サイズによって異なります

詳細はヘルプページの「フローティングメニューブロックの編集」をご確認ください
Mail: info@dxtokyo.jp
受付時間:9:00~17:00

最大補助率75!!
サイバーセキュリティ
人材育成講座2024

■2日間・集中開催■
セキュリティに特化した研修
プログラム
個社別「集合・訪問研修」
「サイバーセキュリティ人材育成講座」
基礎から応用まで学び、ワークショップで
実践まで網羅
した 講座です。

ご相談、受付中!
自社にセキュリティ人材を育成し、 経営力を向上 しましょう!

「サイバーセキュリティ」とは

ビジネス上のIT環境を、自社だけでなく取引先も含め安全・安心に利用できるよう、必要な対策を行うことです。一般的には「情報の機密性」「完全性」「可用性」を確保することと定義されています。
■機密性・・・アクセス権の有る方だけが利用できること
■完全性・・・破壊、改ざん、消去されていないこと、またはその状態を維持すること
■可用性・・・必要な時にいつでも利用できること
社内にリスクを放置していませんか?

それ、全て不安要素です

  • システムが一度止まった、原因分からないけど、また動いたから良かった
  • セキュリティはお金にならないし、気にしていたら仕事にならないよ
  • ウイルスソフトを入れているから、他は何もしなくても大丈夫
  • セキュリティの社内研修はしているけど、実態調査はしていない、本当に実施してるのかな
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

このセミナーで得られる効果

  • サイバーセキュリティについて、体系的な知識を習得できます
  • ワークショップを交えて学ぶことで、体験型で理解を深められます
  • 曖昧ではなく正確な知識を身に着けることで、将来に渡り恩恵を受けられます
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

講座の内容

対象企業 大企業、中堅企業、中小企業、零細企業、その他特殊法人 全て対象
対象者は 幹部、管理職、中堅社員、若手社員(3名~ 最大15名程度)※応相談
期間・場所 5時間×2日間コース(日程はお客様と相談の上決定)
貴社研修ルームやレンタル会議室(東京都内近郊、貴社負担)、地方はZOOM開催可能
実施費用 600,000円(税抜) うち、450,000円を人材開発助成金で対応
※実質自己負担額:  150,000円 (税抜)(実施前に助成対象要件を再確認します)
※助成対象要件を確認してからの正式お申し込みで結構です。
備考 ご不明な点等ございましたら、以下メールに直接お問い合わせください。
info@dxtokyo.jp
見出し ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

講座の内容詳細

【0日目】研修開催前のお打合せ(1~2回実施)
1.貴社社内の情報セキュリティに関する取り組みに関するヒアリング
2.貴社課題と将来ビジョンのヒアリング
3.講座で用いる資料の事前説明、目的や理由の解説、最終微調整・擦り合わせ
4.厚生労働省「人材開発支援助成金/事業展開等リスキリング支援コース」
 のご説明と質問受付


【1日目】(5時間)

1.情報セキュリティの基礎知識
 ①情報セキュリティの基礎
 ②サイバーセキュリティの具体的な事例
2.情報セキュリティの管理
 ①情報セキュリティのマネジメント(ISMSの構造理解)
 ②リスク分析、評価手法
3.ワークショップ:リスクアセスメント
 実習:リスクアセスメントの実体験(組織のリスク)
4.情報セキュリティ対策
 ①リスク認識
 ②リスク対策
5.ワークショップ:情報漏えい対策
 実習:①社内で情報漏えいが発生
    ②対策とシミュレーション
    ③初動対応、応急対応策、恒久対策(今後の予防策)の考察

【2日目】(5時間)

6.法務
 ①情報セキュリティに関する法律
7.マネジメント
 ①情報セキュリティに関わる「システム監査」
 ②情報セキュリティに関わる「サービスマネジメント」
 ③情報セキュリティに関わる「プロジェクトマネジメント」
8.ワークショップ:企業における情報セキュリティ管理
 実習:企業の情報セキュリティ構築体制
9.テクノロジー
 ①ネットワーク、データベース、システム構成のセキュリティ
 ②UTM、IT資産管理、EDRのセキュリティ
10.ワークショップ:ネットワークセキュリティ
 実習:ネットワーク上のセキュリティに関する深堀
11.ステラテジ
 ①情報セキュリティに関連する「企業活動」
 ②情報セキュリティに関連する「システム戦略」
 ③情報セキュリティに関連する「システム企画」
12.リスクの移転から考えるサイバーセキュリティ保険の検討
13.まとめ

参加者の声

Voice
自社に置き換えると、穴だらけと感じました(情報システム担当者)
従来はウイルス更新程度しか実践しておりませんでした。
私自身は「情報系のトラブルで、何が起きると、どのような損害が発生するか」を学べたことが特に勉強になりました。
自社を振り返ると穴だらけ、裸で街を歩いている状態と感じ、このままではいけないと強く感じました。
講座では、基礎から応用、体験実践まで幅広く学べたので、安心して仕事が出来るよう改善を実施していきたいと思います。

Voice
冷や汗をかきながら、大変重要なリスクを学びました(経営幹部)
セキュリティ事故の実例では、まるで当社のことでは無いかと感じ、常に冷や汗をかきながら講座を受講していました。
特に自社だけではなく取引先にも大きな迷惑を掛けること、自社はその対策を何も取っていなかったことが浮き彫りとなり、このままではいけないと強く思いました。
良かったことは私だけではなく自社の複数名が同時にこの講座を受けられたことです。
彼らと一緒に、今後も継続して対策を協議していきたいと思います。
メリット
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。

[サイバーセキュリティ人材育成講座] 講師のご紹介

佐々木 祐二
ITコーディネータ、国家資格・情報処理安全確保支援士

東京都内を中心に複数企業のITサポートを17年以上経験しており、サイバーセキュリティについては座学の知識だけではなく、現場実践レベルで実行可能なセキュリティスペシャリストです。
細かくはハードウェアの導入からネットワークの整備まで、中流ではシステム運用保守設計からトラブル対応フローまで、また他方ではネットワーク・セキュリティの講師も務める、オールマイティなセキュリティ専門家です。

よくあるご質問

  • Q
    当社が助成金対象企業に該当するか、そこから相談しても良いですか?
    A
    はい。まずは貴社が助成金対象となる企業か否か、お調べしてからご回答させていただきます。
  • Q
    講座の内容について、カスタマイズできますか?
    A
    はい。一部、お受けしています。余り変更しすぎると、講座に一貫性が生まれなかったり、助成金対象から外れてしまう場合もございますので、じっくりと相談させて頂きながら進めます。
  • Q
    当社は特殊な業種なのですが、講座は当てはまりますか?
    A
    はい。DXTokyoのセミナーは業種問わず、お受けできます。経済産業省推進資格である「ITコーディネータ」資格者が講師となり、経営×ITの視点でDXの本質を教育指導します。
  • Q
    まずは話を聞くだけ、そのような軽い問合せでもお受けいただけますか?
    A
    はい。いつでもお問い合わせください。以下のフォームから、またはメールアドレス
    「info@dxtokyo.jp」に直接お問い合わせ頂いても構いません。
  • Q
    ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
    A
    ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

無料相談・お問い合わせ

フォームから送信された内容はマイページの「フォーム」ボタンから確認できます。
送信したメールアドレスでお知らせ配信に登録する
送信
プライバシーポリシーをお読みの上、同意して送信して下さい。