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受付時間:9:00~17:00

最大補助率75!!
企業間取引を、EDIへ。

■2日間・集中開催■
共通EDIに特化した研修
プログラム
個社別「集合・訪問研修」
「企業間取引・共通EDI研修」
中小企業共通EDIを学び、企業間の業務効率化 を見直す 研修です。
ご相談、受付中!
電話・FAXでの受発注取引数を減らして、効率を上げましょう!

人材開発支援助成金 申請期間

2022年 12月 より、随時受付中です。

「中小企業共通EDI」とは

中小企業共通EDIは、中小企業取引に最適化・標準化された、簡単・便利・低コストを目指した取引データの企業間交換の仕組み(EDI)です。平成28年度中小企業庁事業「次世代企業間データ連携調査事業」により策定され、その効果が実証されました。

それ、全部効率化できます

  • IT化してるのに、印刷してFAX。
  • 誰が何を発注したのか、聞いて回る。
  • FAXが有るからテレワークなんて無理。
  • 請求書もアナログ。
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このセミナーで得られる効果

  • 伝票・書類のチェックの手間が軽減されます
  • 入力の手間、入力ミス、転記ミスが軽減されます
  • 情報不達、書類紛失、各種トラブルが軽減されます
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講座の内容

対象企業 大企業、中堅企業、中小企業、零細企業、その他特殊法人 全て対象
対象者は 幹部、管理職、中堅社員、若手社員(3名~ 最大15名程度)※応相談
期間・場所 5時間×2日間コース(日程はお客様と相談の上決定)
貴社研修ルームやレンタル会議室(東京都内近郊、貴社負担)、地方はZOOM開催可能
実施費用 600,000円(税抜) うち、450,000円を人材開発助成金で対応
※実質自己負担額:150,000円(税抜)(実施前に助成対象要件を再確認します)
※助成対象要件を確認してからの正式お申し込みで結構です。
備考 ご不明な点等ございましたら、以下メールに直接お問い合わせください。
info@dxtokyo.jp
見出し ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

講座の内容詳細

【0日目】研修開催前のお打合せ(1~2回実施)
1.共通EDIアンケートシートの説明と作成依頼
2.貴社社内の取引先件数と取引件数、取引方法等の確認
3.貴社の課題ヒアリング
4.講座で用いる資料の事前説明、目的や理由の解説、最終微調整・擦り合わせ
5.厚生労働省「人材開発支援助成金/事業展開等リスキリング支援コース」のご説明と質問受付

【1日目】(5時間)
1.オリエンテーション
2.企業間処理のデータ連携、DX化の必要性振り返り

3.社内業務フローとデータに関する基礎知識
 ①社内業務とデータ関係性の整理
 ②社内業務の現状課題整理
 ③社内業務の将来ビジョン整理
4.社外業務(受発注処理等)フローとデータに関する基礎知識
 ①社外業務とデータ関係性の整理
 ②社外業務の現状課題整理
 ③社外業務の将来ビジョン整理
5.受発注業務の制度・法令等留意点
 ①インボイス制度への留意点
 ②電子帳簿保存法の留意点
 ③クラウド型共通EDIを活用するメリット
6.企業間データ連携(共通EDI)の仕組みの習得
 ①共通EDIの仕組みと認証製品の理解
 ②自社での具体的な導入・適合プラン策定方法
7.ワークショップ演習(実習)
 ①自社の受発注帳票をもとに、情報項目マッピング作業の実践


【2日目】(5時間)

8.初日の振り返りと重要ポイントの確認
9.利用可能な補助金・助成金の確認
10.ワークショップ実践(実習)
 ①デモ環境を利用した操作実習
 ②発注側処理、受注側処理体験
11.デジタル化の検討、要件定義、選定
 ①デジタル化の検討
 ②各種共通EDI認定製品の特徴理解
12.まとめ

参加者の方の声

Voice
発注入力をしたら、そのまま発注先にデータ転送されました(購買社員)
従来はシステムで発注入力しても、プリントアウトして紙FAXしておりました。
共通EDIでは発注入力したらそのまま発注先にデータ転送され、大変な効率化を感じています。
いままではFAX後に応答がない場合もあり、電話確認したり、不通の場合はメモを残したりと工夫していました。
今後はそれらの業務が一切不要になること、これはとてもいいことですね。

Voice
目に見えて変わりました(経営幹部)
受発注の業務が、目に見えて変わってきました。
社内の満足度は勿論ですが、社外の取引先も同時に楽になるので、取引先の満足度も上々です。
「あの会社は進んでいる」と思われると、会社のイメージアップにも繋がり、商談もしやすくなります。
メリット
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ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。

[企業間取引・共通EDI研修] 講師のご紹介

村上 出
ITコーディネータ、情報セキュリティプレゼンター(独立行政法人情報処理推進機構)、サービスロボットコンサルタント(NPO法人ロボットビジネス支援機構)、BCP策定アドバイザー(中小機構)

工場プラントの自動制御でSE経験後、自動車の電子化の商品責任者として、企画・提案・交渉・設計・開発・試験/評価、品質管理・市場対応など、一連のモノづくりを担当しました。
現在は共通EDIの第一人者として、顧客や取引先での現場実践は勿論、共通EDIセミナーの講師としても活躍。

よくあるご質問

  • Q
    当社が助成金対象企業に該当するか、そこから相談しても良いですか?
    A
    はい。まずは貴社が助成金対象となる企業か否か、お調べしてからご回答させていただきます。
  • Q
    講座の内容について、カスタマイズできますか?
    A
    はい。一部、お受けしています。余り変更しすぎると、講座に一貫性が生まれなかったり、助成金対象から外れてしまう場合もございますので、じっくりと相談させて頂きながら進めます。
  • Q
    当社は特殊な業種なのですが、講座は当てはまりますか?
    A
    はい。DXTokyoのセミナーは業種問わず、お受けできます。経済産業省推進資格である「ITコーディネータ」資格者が講師となり、経営×ITの視点でDXの本質を教育指導します。
  • Q
    まずは話を聞くだけ、そのような軽い問合せでもお受けいただけますか?
    A
    はい。いつでもお問い合わせください。以下のフォームから、またはメールアドレス
    「info@dxtokyo.jp」に直接お問い合わせ頂いても構いません。
  • Q
    ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
    A
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